瞳の住人最高すぎる・・・・・・。
2004年2月21日数えきれないでも少しの歳月は流れ
一体君の事をどれくらいわかってるのかな
指先で地図たどるようにはうまくいかないね
気付いているよ不安そうな顔隠してるくらい
急ぎ足の明日へと抵抗するように駆け回ってても
不思議なくらいこの胸は君を描くよ
見上げれば輝きは色褪せず溢れていた
どんなときも照らしてるあの太陽のようになったなら
もう少しだけ君の匂いに抱かれていたいな
外の空気に首輪を引かれ僕は背を向けた
白く滲んだため息に焦らされる時をくりかえしながら
ふと思うのさなぜ僕はここに居るんだろう
そばに居てずっと君の笑顔を見つめていたい
映りゆく瞬間はその瞳に住んでいたい
どこまでも穏やかな色彩に彩られた
ひとつの風景画の中寄り添うように時を止めてほしい永遠に
そばに居てずっと君の笑顔を見つめていたい
映りゆく瞬間はその瞳に住んでいたい
いつの日か鮮やかな季節へと連れ出せたら
雪のように空に咲く花のもとへ花のもとへ
ハイドの綺麗な声は今も健在。
歪ませ声からこんな綺麗な声までだせるハイドは最高。
一体君の事をどれくらいわかってるのかな
指先で地図たどるようにはうまくいかないね
気付いているよ不安そうな顔隠してるくらい
急ぎ足の明日へと抵抗するように駆け回ってても
不思議なくらいこの胸は君を描くよ
見上げれば輝きは色褪せず溢れていた
どんなときも照らしてるあの太陽のようになったなら
もう少しだけ君の匂いに抱かれていたいな
外の空気に首輪を引かれ僕は背を向けた
白く滲んだため息に焦らされる時をくりかえしながら
ふと思うのさなぜ僕はここに居るんだろう
そばに居てずっと君の笑顔を見つめていたい
映りゆく瞬間はその瞳に住んでいたい
どこまでも穏やかな色彩に彩られた
ひとつの風景画の中寄り添うように時を止めてほしい永遠に
そばに居てずっと君の笑顔を見つめていたい
映りゆく瞬間はその瞳に住んでいたい
いつの日か鮮やかな季節へと連れ出せたら
雪のように空に咲く花のもとへ花のもとへ
ハイドの綺麗な声は今も健在。
歪ませ声からこんな綺麗な声までだせるハイドは最高。
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